ボディワークの手技は違うけど、目的は一緒。(フェルデンクライスメソッド体験)

今日もお読み頂きありがとうございます。伝統的ロルフメソッドを施術するS.I.プラクティショナー松本です。

今週、フェルデンクライスメソッドを実施している永山 理恵さんと、交換セッションをさせて頂きました。

永山さんの身体の感覚は、いつも鋭く、驚かされてばかりです。

そして、セッションの意図を把握する思慮深さ、ワークを受ける姿勢など、毎回とても多くの刺激を頂きます。

私自身、外部クライアントへワークし始めてから、1年経ちました。

その一年で、手癖、目線、クライアントとのコミュニケーションの取り方などで、悪い癖が出てきている事も気づかせて頂きました。(ありがたいです。一人でやっていると盲目的になってしまうので・・・)

フェルデンクライスのセッションを受けるのは、今回で5回目。

やっとですが、受けているセッション内容が、うっすらと腑に落ちてきた気がします。

骨格の動きをベースに考え、楽に動くコースを探していき、その人自身の癖を取り除いていくワーク。

その癖を取り除くことによって、身体の感覚がクリアになっていく・・・

毎回、身体の雑音を消えている感覚になるのが、とても心地よいです。

また今回は、「今日のセッションを、フェルデンの視点でやったらこんな感じです」と、同じ下肢のセッションを私に施術。

ロルフワークと通じるものがあることは確かで、こんなに違うタッチで、目指している狙いが似ている・・・

このような気づきを、身体を通して経験出来たのは、とても大きな財産です。

 

こども・からだ・こころ・くらしの本

そして、永山さんから「Chio」とい雑誌を頂きました。

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一応、リンクを張っておきます。 興味のある方はどうぞ

http://www.japama.jp/cgi-bin/chio/chioBN.cgi

お医者さんが勧める、良いお医者さんの見つけ方を特集した記事でした。

現在の医療業界が抱えている現状、それを踏まえたうえでどう見つけていくのか?

また、受ける側としても、主治医をどう見つければ良いのかなど、わかりやすく載っています。

個人的には、最後のコーナーに載っていた「これから生き残れる医者は?」に載っていた一文が、とても気に入りました。

・・・これからは、いざ病気というとき、医者と同程度の専門知識は素人でも簡単に手に入ります。しかし、はじめての専門知識に出会うと、それが高度であればあるほど、人は局所的な思考に陥る事が少なくありません。そんな時に、オールラウンドな経験を積んで、全体的な視野から一緒に考えられる存在が重要になります。これができる医者が、これから生き残るし、人気をを集める条件になるのだと思います・・・・

 

確かに、医療の情報はネット上に数多くあり、知識を得ることは出来ます。

今後はもっと、容易になっていくと思います。例えば、症状を入力したら、あなたは~~症です。みたいに・・・

でも、それは経験ではなく、確率の問題で、本当の病名ではないかもしれません。

そんな時、全体的な視点で見れて、経験豊富な方が、近くいたら心強いですよね。

個人的には、ボディワークの分野で、近い将来そのような存在になれるよう、経験を積んでいきたいです。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

 

ロルフメソッドS.I.神楽坂は、筋膜リリースで身体を整えます。

 

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S.I.神楽坂では、筋膜をリリース(調整)することにより、身体のバランスを整え、根本的な改善を目指します。身体からのアプローチによって、心身のバランスを取り戻しませんか?