
こんにちは、新宿区の神楽坂、江戸川橋付近で、筋膜リリースで整えるロルフメソッド(ストラクチュアル・インテグレーション)身体バランス調整する松本です。
先日、娘が通っている絵の教室の作品展示に家族で行ってきました。
1年間の集大成として、教室に通う全生徒の作品が飾られていて、娘の作品もその中にありました。
作品にはAからDの評価がついていて、娘の評価は「B」。
娘は「Bでよかった」「Dじゃなくて安心した」とホッとした様子。
どうやら、学校の成績よりも緊張していたみたいです。それだけ、この教室が娘にとって「本気で取り組む場所」になっているんだなと感じました。
その姿を見て、ふと自分の施術のことが頭に浮かびました。
「頑張る」と「力む」は違う
ロルフメソッドでは「姿勢を良くしたい」という声をよく聞きます。
でも、多くの人が「背筋を伸ばさなきゃ」と意識しすぎて、かえって体がこわばってしまうことがあります。
実は、自然な「軸」は無理に作ろうとしなくても、体にスペースが生まれたときに勝手に立ち上がるものなんです。
「スペース」を感じると、体は整う。
たとえば、肘の内側にふわっと「空間」を感じてみる。
その感覚があると、腕や肩に余計な力が入らず、腰や背中、足裏といった体の中心から自然と力が伝わります。
逆に、腕や肩に意識が集中しすぎると、体は固まり、結果的に無理な姿勢になってしまう。
「スペースがあることで、自然に軸が立ち上がる」というのは、こうした体の感覚が積み重なった結果なんです。
「スペース」を感じることで、もっと動きやすくなる。
ロルフメソッドの施術でも、「頑張りすぎず、でも自然に整う」——そんな感覚をクライアントさんに伝えていけたらと思います。