こんにちは、新宿区の神楽坂付近で、伝統的ロルフメソッドを施術するS.I.プラクティショナー松本です。
2/7~2/9の3日間のワークショップに参加して来ました。
6月からの続きであるこのワークショップ、計六日間のプログラムで構成されています。
POST10シリーズ(ベーシック10シリーズの後に受けると良いとされているプログラム)のワークショップ。
今回の趣旨であるPOST10のワークを取得するという目的だけでなく、このワークの目的を体感し、改めて認識する良い機会でした。
特に、「重力場が人を癒す」が大きなテーマだった様に感じます。
身体の部分、部分をどう機能させるというような小さなテーマではなく、重力にどう適応させるか?そのためには、どこに着目しなくてはいけないのか?着目する視点がはっきりした気がします。
「ストラクチュラル・インテグレーションのもたらす福音とは、次の様なものです。からだが適切に機能しはじめると、重力はその中を通って、流れてゆくことができます。その時自然に、からだは自らを癒すのです」 アイダ・ロルフ
重力場のサポート
私が日々行っている施術は、アイダ・ロルフが考案した原型のワーク、言わば原液であり、そのままということを再認識。
改めて、大きなものを受け取ったと感じています。(あくまで、私の受け取れる範囲で・・・)
アイダ・ロルフは普段一言で、このワークを短く定義づけをしなかった様ですが、ある生徒にこのような事を言ったそうです。
ロルフィングとはどのようなものですが? 「柔組織にワークし、身体のブロックの並びをゆるめ、それらが垂直に整列できるようにすることによって、重力場をサポート(支え)として受け入れる肉体をつくる、プロセスであり技術です。」 アイダ・ロルフ
重力がサポートできる身体にしないと、身体のバランスは整わないってことです。
身体のバランスを整える⇒重力を最適な状態で受け取れる身体
重力場を利用する・・・
この発想・・・良く考えたら本当に天才的。
このセミナーに参加して、「少しでも多くの方に、このアイダ・ロルフのワークの恩恵を分かち合えたらいいな」と改めて感じました。
私の仕事としている職業は、このワークの恩恵を共有するということなんでしょうね。
ワークショップ参加して思うこと
以前は、職業にしたいという思いで、ワークショップに参加していました。
その時は、なんも考えていなかったんでしょうね。
ただただ、出来ることが増えて嬉しいな位でした。
いざ、職業になってみると、疑問が多く出てきます。
その疑問を解消するために、ワークショップに参加。
⇒疑問は解消するが、自分の力のなさに凹みます。
でも、参加後のワークは確実に変化するし、参加して良かったと毎回感じます。
軌道修正してくれる場所、さらに奥深い場所を教えてくれる場所がある事に感謝したいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。