筑波山と親戚の言葉から始まった、今年の仕事の話

筑波山と親戚の言葉から始まった、今年の仕事の話

年明け、少し日常に戻りはじめた頃かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年のお正月は、12月31日から1月2日、3日まで、
親戚まわりをしながら、いわゆる「お正月らしいお正月」を過ごしました。

あと、家族で**筑波山**へ。
「行って、ゆっくりして、帰る」感じです。

時間に追われず、次の予定も気にせず、身体も気持ちも、のんびりと。


目次

筑波神社での祈祷と、静かな時間

時間に余裕があったので、
**筑波山神社**で祈祷を受けてきました。

祈祷の最中、
「今年はどうするのか」ではなく、
「今年はどう在ろうか」という問いが、
自然と浮かんできたのが印象的でした。


義理の家族との会話で、残り続けている言葉

今回のお正月で、
いまも心に残っているのが、
義理の父と義理の姉との何気ない会話です。

義理の父からは、こんな話を聞きました。

「仕事は“三方よし”で考えなさい。
お客さんによし、
自分によし、
そして、その先の人にもよし。」

自分が得をするかどうか、
相手が得をするかどうか、
その二択ではなく、
関わるすべての人にとって無理のない関係

これは施術にも、仕事全体にも、
とても通じる話だなと感じました。

そして義理の姉からの一言。

「求められてないアドバイスは、しないほうがいい」

これ、思い当たる節がありすぎて、
ちょっと耳が痛かったです。

善意のつもりでも、
頼まれていないアドバイスは、
受け取る側にとっては負担になる。

友人関係でも、家族でも、
そして施術の現場でも。

「助けたい」と「出過ぎる」は、
紙一重なんですよね。

いわゆる“クソバイス”は、
本当に気をつけようと思いました。


「待つ」ことを、仕事の中心に置く一年へ

去年から、自分の中のテーマとしてあったのが
**「待つ」**という感覚です。

これまでは、
情報を取りにいく、
変化を起こしにいく、
積極的に“何かをする”施術が中心でした。

もちろん、それが必要な場面もあります。

でも今年は、
自分の中心軸に座って、待つ。

無理に動かさず、
整った状態でそこに在り、
必要なものが、自然と引き寄せられてくるのを待つ。

吸引力のあるワークスタイル、
とでも言えばいいでしょうか。

筑波山でののんびりした時間、
神社での静かな祈祷、
そして家族との会話。

それらが重なって、
「やっぱり、今年はこれかな?」と
改めて確認できた年始でした。

本年もよろしくお願いいたします。

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