【施術日記】「自分の硬さ」に気づけるのは、身体が繊細になった証拠。

【施術日記】「自分の硬さ」に気づけるのは、身体が繊細になった証拠。

長く通ってくださっている方のフォローアップでした。

いつもお話がとても楽しくて、僕自身も元気をもらえるような、素敵なクライアントさんです。

目次

■ 「硬い」と気づけるのは、良い変化のサイン

最近、美容鍼(びようばり)を受けに行かれているそうで、そのおかげで首周りが以前よりもずいぶん柔らかくなっていました。

ただ、柔らかくなったからこそ、逆に「あ、今はここが張っているんだな」と、ご自身の身体の課題に気づけるようになった、と仰っていました。 これ、実はとても良いことなんです。

本当に身体がガチガチの時というのは、自分が硬いこと自体に気づけなくなっています。

「あ、ここが張っているな」と繊細に感じられるようになるのは、それだけ身体の感覚が研ぎ澄まされてきたということ。

身体が繊細になっているんだなと、嬉しくなりました。

■ 右足首の「ねじれ」が、左の前ももへ

お話を聞きながら身体の状態を確認していくと、トレーニングに行かれた影響か、「左の前もも」が張っているとのことでした。 ですが、実際に詳しく見ていくと、原因は「右の足首」にありました。

右足首に少し「ねじれ」のようなものがあり、それが左の前ももの張りにつながっていたんです。さらには、右の股関節や、左の背中にも動きの制限が出ていました。

セッションでは、こうした身体の連鎖を一つひとつ紐解いていきました。 最後には、首周りを伸ばし、頭も含めて全体がスッと軽くなるように調整を行いました。

■ 「身長、伸びましたかね?」

セッションが終わったあと、「なんだか身長、伸びましたかね?」と笑顔でお話しされていたのが面白かったですね。

身体の詰まりが取れて、一本の軸(ザ・ライン)がスッと通った時の、あの独特の心地よい感覚です。

子供の頃のお話など、今日もいろいろと楽しいお話ができて、僕にとってもあっという間の楽しいセッションでした。 いつもありがとうございます。

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