「あ、整ったな」と確信したとき、僕に見えているもの。

最近、セッションをしていて、ちょっと不思議なことがよく起こるんです。
施術が終わった瞬間、クライアントさんの体のまわりに、なんというか……透明で白っぽい、ボヤッとした光のようなものが見えることが増えてきました。
「なんだろう、これ。エネルギーが動いてるのかな?」
実は、これにハッキリと気づいたきっかけがあるんです。
ロルフメソッドのアドバンスセミナー(上級研修)を受けたときのこと。
一緒に学んでいた仲間の背後に、今までになくハッキリと「白いもの」が見えた瞬間がありました。
その時から、自分の感覚のスイッチがひとつ変わったというか、研ぎ澄まされたような気がしています。
後で調べてみたら、深いリラックス状態で僕とクライアントさんの脳波が同調したり、自律神経が切り替わるときの「熱のゆらぎ」が見える……なんて理屈もあるみたいです。
でも、僕にとっては理屈よりも、**「あ、今最高に整ったな」**という確実な合図。
余計な強ばりが抜けて、体がまっさらな状態になったとき。
この光が見えた日は、
「よし、今日はこれでOK!」
って、僕自身もスポーン!と気持ちよくセッションを終わりにすることができます。
正直、こういう話をすると「松本さん、変なこと言い始めたな」って怪しまれるんじゃないかと怖くて(笑)、これまでは本当に気が知れた人にしか言わないようにしていました。
でも、この「光」が見えるときのクライアントさんって、目がキラッとしていて、本当にいい表情をされているんですよね。
体が本来のフラットな状態、いわゆる「ゼロポイント」に戻れた証拠。
もし僕が、あなたの背中のあたりをぼーっと見つめていても、変な風に思わないでください。
「あ、今、最高に軸が通ってるな……」と、心の中で静かにガッツポーズをしているだけですから(笑)。


