アメリカのAI検査で見えた「骨盤のズレ」。自覚していた癖をアーチから紐解く。

アメリカのAI検査で見えた「骨盤のズレ」。自覚していた癖をアーチから紐解く。

アメリカで最新のAIヘルスケア視察を終えて帰国された、ヨガインストラクターの方のセッションでした。
嬉しいお土産とともに、現地での興味深いお話を聞かせていただきました。

【AIの数値と、本人の納得】
身体の力の流れ、骨密度など、アメリカでの詳細な検査結果は概ね良好。
ただ一点、現地で指摘されたのが**「骨盤が後ろにズレている(後方変位)」**ということでした。
これについてクライアント様にお伺いすると、
「あぁ、それは自分でももともとある癖だと分かっていました」と、ご自身でも深く納得されていたのが印象的でした。

【外反母趾よりも、アーチの引き上げを】
現地の検査では「そのズレは外反母趾から来ているのでは?」と言われたそうです。
確かに外反母趾の影響もゼロではありませんが、僕が今回注力したのは**「足のアーチを引き上げること」**です。

外反母趾そのものに固執するのではなく、足裏のアーチをしっかりと機能させる。すると、そこから内転筋が引き上がり、その力が上半身、そして骨盤へと一本の線のように繋がっていきます。

【身体のOSをアップデートする】
ワークを終えて立った時、重心がスッと後ろ(踵側)に乗り、本来の安定感を取り戻していました。
「今日はいろいろなヒントをもらった気がする。自分の中で精査してみます」
自ら改善していく意欲が非常に高い方なので、今回の「足元からの繋がり」というヒントを、すぐに自分のものに消化していかれるはずです。

癖を知り、構造を整える。
これからも、身体作りをサポートしていきたいと思います。

お土産、本当にありがとうございました。

SHARE:
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
あなたへのおすすめ